試して簡単!まずは使い方の流れをご覧ください。
自分で爪の形が変えられる、新しい巻き爪矯正器「巻き爪ロボ」。使い方はとてもシンプル。爪にフックをかけて持ち上げるだけの、安全で誰もが使える簡単設計です。巻き爪ロボBタイプは、片側が大きく変形している爪、左右で厚みが極端に違う爪の「2つの症状」に特化させた、2種類専用タイプ。こんなに簡単なら私も試してみたい。あなたもきっと、同じ思いを共有していただけるはずです。
- 巻き爪ロボを装着する前に、効果が出やすいよう、簡単な準備を行います。爪の状態の確認、マニキュア等の除去までが手順となります。
2. マニキュア等を除去する
次に、マニキュア等を塗られている場合は、除光液などでしっかりと除去します。巻き爪ロボの効果はお湯で爪を柔らかくすることが条件となるため、マニキュアはその妨げになってしまうのです。
- 巻き爪ロボを爪に装着します。ツマミを緩める、爪の両側にフックをかける、ツマミをしめるまでが手順となります。とてもシンプルな手順なので簡単です。
1. ツマミを緩める
爪押え具を取り付けた後、器具の上にあるツマミを最大まで緩めます。
3. ツマミをしめる
挿入した両フックを指で押さえ、垂直に立てた状態でツマミをしめます。
- 巻き爪ロボを取り付けたまま、足をお湯に浸します。温浴効果で爪が柔らかくなり、早く、痛みもなく、簡単に爪の形を変えることができるようになります。
1. 足をお湯に入れる
巻き爪ロボを取り付けたまま、足をお湯に浸します。お湯の温度は38℃から42℃くらいが適温です。
2. そのまま20分待つ
足をお湯に浸したまま、爪が柔らかくなるまで、およそ20分間待ちます。爪の硬さや厚みなどで時間は前後しますが、早い方なら10分、遅い方でも30分程度で、ゆっくりと爪が変化していきます。
- お湯から足を上げ、爪を矯正します。お湯入れ前の状態では、爪が硬く変化しにくいため、柔らかくなった後に器具を調整し、巻き爪ロボの効果を100%引き出します。
1. ツマミを緩める
お湯から足を上げ、器具の上にあるツマミを緩め、
巻き爪ロボを自由に動かせるようにします。
2. フックを移動させる
爪の両側に挿入されたフックを前から奥側に押し込み、できるだけ爪の根元側に移動させます。
3. 爪を矯正する
抑え具と爪が平行になるよう整え、ツマミをねじこんで矯正してください。ここで矯正した形が仕上がりを決めるため、できるだけ左右均等に持ち上げてください。
- 矯正が終わったら、巻き爪ロボを取り付けたままドライヤーで爪を乾燥させます。不十分ですと、器具を外した後に爪の戻り量が大きくなるため、しっかりと乾燥させてください。
1. 乾燥させる
巻き爪ロボを取り付けたまま、約10分間ドライヤーで爪をしっかりと乾燥させます。
2. 巻き爪ロボを外す
しっかりと爪を乾燥させたら、ツマミを緩めて巻き爪ロボを外します。
《 ※重要なお知らせ 》配送料変更のお知らせ
ファインハーツ本店では、日頃からのご愛顧に感謝して、2018年2月1日午前9時頃より、
ファインハーツにて巻き爪ロボをお買い上げいただいた際の配送料を、無料といたします。
(代引きでのご注文の場合は、別途代引き手数料税込300円を頂戴いたします)
配送方法につきましては、当店指定の配送方法とさせて頂きます。
今後とも変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。